クロススポーツパーク in アリオ八尾

EVENT

■イベント名:クロススポーツパーク in アリオ八尾

■日程:2025年11月22日(土)– 11月23日(日)
   11:30~16:30

■内容:・体験会
    ・パフォーマンス

■会場:アリオ八尾 1F レッドコート

■体験会の競技種目:
 ・パルクール
 ・ブレイキン
 ・ダブルダッチ

■イベントサイト:https://freestyle-space.com/school/arioyao/

CONTENT

■ 体験

  • パルクール
  • ブレイキン
  • ダブルダッチ

 

■ パフォーマンス

  • パルクール
  • ブレイキン
  • ダブルダッチ

MOVIE

PHOTO REPORT

会場

パルクール

ブレイキン

ダブルダッチ

パフォーマンス

MC / DJ 

USER’S VOICE

幼稚園の運動会で縄跳びやパルクールなどの競技を経験した中での体験会。思った以上に楽しそうにやっていたり、運動会では飛べなかった縄跳びが、飛べるようになっていたり技までできていてびっくりしました。何か一つでもやってみたいと思えるスポーツに出会ってくれたら嬉しいです。


ブレイキンとパルクールは予想より時間をかけて教えていただけてありがたかった。ダンスを習っていないお友達と参加したのですが、ブレイキンで教えてもらった振りをその後も2人で踊ってました。


以前から、パルクールをテレビで見て「あれやりたい!」と言っていた事もあり、今回のイベントで体験できてすごく楽しかったようです♪ 体験以外にもプロの方のショーにも感動していました!


ダブルダッチをやらせてもらった時、最初は怖がっていましたが、跳べたらとても喜んでまた行きたい行きたいと言われました。


普段、体験することが難しいスポーツを無料で参加できて良かったです。コーチの方々も優しく教えいただきありがとうございます。人見知りでかなり緊張してましたが教えていただいた事を自宅でもしていました。パフォーマンスも間近で見れて感動しました。ありがとうございます。


3つも新しいスポーツに触れられてよかったです。パルクールの日本一位の方など、すごい方に直に教えて頂き貴重な経験をさせられてよかったです!!絶対に、ふれることはなかったと思う、ブレイキンは、やってみたら意外に楽しくてそんな発見もよかったです。またやってほしいです!!ただ、安全面の方が心配な所がチラチラあったかな?と。先生のパフォーマンスも、パルクールはギリギリの所で見るので、子供が急に手を出してきたり等、予期せぬ事があったらと思うと少しだけ離れた所の方がいいようにも思います。先生も背中に手をそえたり子供の頭だけは保護できる様に等ある様な気がします。とは言っても、親子共々楽しかったです!!!!!2日間、先生方も大変だったと思います。お疲れ様でした!!


本格的な体験やパフォーマンスを無料で参加、観覧できてとても良かったです。またぜひ参加したいと思います。


子どもたちは、シールもらえるのが嬉しくて何度も並んでいました。無料で体験できるのがよかったし、実際どんなものなのかショーケースなどで見ることができてすごさを実感したと思います。無料なのでじゅうぶんよかったですが、強いて言えば、並ぶ時間長いものもあったので、小さい子どもにとってはもう少し回転率上がるようにしていただけると飽きないかなぁー?!と思いました。みなさん優しく指導していただきありがとうございました!四條畷イオンあたりでもやってほしいです!


パルクールに以前から興味がありさんがしました。目の前で迫力あるパフォーマンス大喜び。早速 近場のパルクール教室の見学に行く予定です。


楽しい・嬉しい・感動
パフォーマンス
挑戦・チャレンジ・興味
雰囲気・運営・スタッフ

 今回あらためて、レッドコートに常設ステージがあることの強さを実感しました。パフォーマンスが映えるのはもちろん、MCとDJを含めて一つの「ショー」として立ち上がっていく感覚があり、イベント全体の見栄えとお客様の滞在時間の両方を引き上げてくれたと思います。

 また、Gun Smoke Breakers やスペモンといった地元ゆかりのクルーが、本気で臨んでくれたことで、会場の空気が一段階熱くなった手応えがありました。ダブルダッチ体験では、最初はロープに入るのを怖がっていた子どもたちが、跳べた瞬間に表情を変え、何度もチャレンジする姿が印象的でした。音響面でも、DJサウンドの迫力と館内への配慮のバランスを探りながら、現場で微調整を重ねたことが、クロスポらしい“攻めつつもちゃんと気を遣う”運営につながったと感じています。

 会場である1Fレッドコートは、ステージ設備と観覧スペースがセットになっており、MC・DJ・パフォーマンスを組み合わせた構成が取りやすい環境だったと言えます。その結果、通りがかりの来館者にも視覚的にわかりやすい「イベント感」を示しつつ、立ち止まりやすい導線をつくることができました。ダブルダッチ体験は終始盛況で、講師陣による声かけとレベル分けにより、未就学児から小学生まで幅広い年齢層の挑戦を受け止められていました。